2013年01月11日
分解!ICS M1ガーランド
度々すみませんです、
カトポンです
お次は、ICS M1ガーランド電動ガンを
分解してみましょう。
(今回の分解は、弊社の熟練メカマンが分解しております。
分解/組み立てを行う場合は、あくまでも自己責任でお願いします。)
説明書を確認しながら分解して行きます。
マガジンを外し、
トリガーグループを外したあと、
六角レンチでフロントサイトを外します。
これでフロントバレルセットを
外すことが出来ます。
ここを外せはあれよあれよと
ストックパーツと
バレル/機関部が分離いたします。
本日朝のブログでもお伝えしたとおり
FET標準装備が本商品のメカの肝となっております。
セミ専用の本機にこれを付けようと土壇場で決断した
ICSさんに感謝です。
そして木製ストックです。
ストック内部も丁寧に、
綺麗にくり抜かれております。
いわゆる海外製の長物トイガンのクオリティとは
雲泥の差です。
木自体もとても上質なものが使われていることが
実感できます。
今回送られてきたサンプルは
ストックオイルが乾き切っていない状態のようで、
ストックを握ったあと、
ワタクシの手のひらにはがストックオイルの香ばしい香りが
ほのかに残っております。
本当に出来たてのホヤホヤ、
新鮮なサンプルですねぇ。
ちょっと感激でございます。
ICSさん、ありがとうございます♪
-----------------------------------------------------------
今回実際に分解しての感想ですが、
パーツ各部が非常にシンプルかつ、機能的な
レイアウトになっているなぁ、ということを
まず感じました。
普段からご自身でトイガンの内外を
メンテナンスされる方でしたら、
実際に分解・組み立てをしてみると
その点を実感していただけるかと思います。
ではでは、
今日はこんなところです〜。
カトポンです
お次は、ICS M1ガーランド電動ガンを
分解してみましょう。
(今回の分解は、弊社の熟練メカマンが分解しております。
分解/組み立てを行う場合は、あくまでも自己責任でお願いします。)
説明書を確認しながら分解して行きます。
マガジンを外し、
トリガーグループを外したあと、
六角レンチでフロントサイトを外します。
これでフロントバレルセットを
外すことが出来ます。
ここを外せはあれよあれよと
ストックパーツと
バレル/機関部が分離いたします。
本日朝のブログでもお伝えしたとおり
FET標準装備が本商品のメカの肝となっております。
セミ専用の本機にこれを付けようと土壇場で決断した
ICSさんに感謝です。
そして木製ストックです。
ストック内部も丁寧に、
綺麗にくり抜かれております。
いわゆる海外製の長物トイガンのクオリティとは
雲泥の差です。
木自体もとても上質なものが使われていることが
実感できます。
今回送られてきたサンプルは
ストックオイルが乾き切っていない状態のようで、
ストックを握ったあと、
ワタクシの手のひらにはがストックオイルの香ばしい香りが
ほのかに残っております。
本当に出来たてのホヤホヤ、
新鮮なサンプルですねぇ。
ちょっと感激でございます。
ICSさん、ありがとうございます♪
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今回実際に分解しての感想ですが、
パーツ各部が非常にシンプルかつ、機能的な
レイアウトになっているなぁ、ということを
まず感じました。
普段からご自身でトイガンの内外を
メンテナンスされる方でしたら、
実際に分解・組み立てをしてみると
その点を実感していただけるかと思います。
ではでは、
今日はこんなところです〜。
Posted by おっちゃんとゆかいな仲間たち
at 21:37
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